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東京皮膚科・形成外科 入谷 英里ブログ

眉下切開の経過

眉下切開の経過

· 症例, 美容外科・美容皮膚科 / Cosmetics · No Comments · Eri Iritani

お世話になっている先生よりご紹介いただいた患者様です!

上眼瞼のたるみをずーっとずーっと気にされていて、他院にてマシン系の治療はされてきましたが、、、、たるみは年々進行していく一方だったそうです。

術前、術直後、一ヶ月後の経過になります。

(1ヶ月後の撮影時はメイクあり、でしたね。次回、メイクなしの状態を撮影します。)

余剰皮膚は最大幅9.5mmで切除しました。

今後は、「いまでも満足しているけれども、欲がでてきて、もう少し、二重のラインを広く見せたいから、二重のライン上で、切開してもらいたいの。」と、なかなか前向きなコメントをいただきました!

このように、どれだけエイジングケアを行っても、行なっても、、、上眼瞼のたるみは進行してゆきます。

特に、外側のたるみが強くでてくるので、「年とったら、視野が狭くなって!特に、横から飛び出て来る自転車や車が見えにくくなって、ヒヤッとすることが増えたの!」と、

身の危険を感じるくらいのエピソードが出てきて、医療機関の門をたたいた、なんて話も。

このようなお悩みのかた、ぜひお気軽にご相談ください。



いつぞやの真夏日。サンシャイン水族館にお出かけしました。

暑過ぎたのかな??

アシカ、一匹も泳いでいなかった、、、笑

(一応、水族館イチオシの映えスポットのはずが、、、)

モモイロペリカンも微動だにせず、暑さに耐えておりました。お仕事、ご苦労様〜!

こちら、都会の小さめな水族館のわりに、なかなか珍しいラインナップの魚やら生き物やらが充実しております。

ゾウのように鼻先が長い、ゾウギンザメです。

その鼻は邪魔にはならんのかな??かわいかった〜

次女はチンアナゴに夢中。

帰ってきてからアナゴ体操なるものを披露してくれるようになりまして、、、

「みぎアナゴ!ひだりアナゴ!うえアナゴ!ハートアナゴー!!」

と 朝から謎の体操をみせてくれます。。。いったいなんなんだー!アナゴの魔力、半端ない!

眉下切開法 施術のリスク・副作用について ・麻酔薬にて、アレルギー反応を起こす場合があります。その場合は適切な処置を行います。 ・腫れは個人差がありますが、手術直後は、腫れがあり二重の幅が広く見えますが、翌日がピークで徐々に引いていきます。目立つほどの大きな腫れは2日~2週間程度です。 ・術後のむくみや細かな左右差の改善には、3ヶ月程度かかります。 ・内出血が起こった場合は完全にひくまでに2週間程度かかることがあります。 ・感染予防のため、抗生剤を内服していただきます。 ・手術直後は、つっぱりを感じることがありますが、2週間程度で改善していきます。 ・目の構造や目をごしごし擦ることが原因で後戻りする可能性があります。 ・過度の後戻り、矯正不十分、微妙な左右差や糸が露出してきた場合は、再手術(修正)になることがあります。