ミラノの冬季五輪がはじまりましたねー!
フィギュアをはじめ順調にメダルをつかんでいく日本、、、!
頑張ってほしいですが、それ以上に、ウィンタースポーツは競技の特殊性から、重篤な事故になりやすいですね、、。
過去にはボブスレーで亡くなった選手もいましたよね。
メダルも大事ですがー、、、
選手の方がみな無事に、事故なく、故障なく、帰国できるとよいですね、、、!
そんなこんな外傷つながりで、、
当院が田町に移転する前は、品川駅近隣にある保育園から小児の外傷のかたが保育士さんに連れられて受診されることもありました。
また、飲食店の方が調理中に熱傷を受傷した、包丁で指や手を切ってしまった、、といったように、外傷の患者様を受け入れていました。
田町へ移転してからは、外傷の患者様はやや減りましたが、、
それでも、
「夕方で総合病院が休みだった」
「救急外来では診察できるまで何時間かかるかわからないといわれた」
「形成外科の先生に縫合してもらいたくて」
と、わざわざ調べて来院してくださる方も!!
今回、2症例、お写真のご協力をいただけましたのでご覧ください。
【小児の手指裂傷】
11歳、小児のブレンダー(ハンドミキサーの仲間ですね)の刃による左第二指裂傷。
圧迫止血はされていましたが、かなり深くまで損傷しており、、、
末節骨の遠位端にまで創部は至っていました。
洗浄、止血し、一次縫合をしました。
二週間後抜糸しました。
経過とともに爪は一度剥がれてしまいますが、
爪をつくる爪母という組織は温存されているので、時間経過とともにふたたび爪が伸びてきます。
【成人の手指挫創】
こちらは成人の方で、割れたガラスの先で右第三指を切ってしまった方です。
来院時には止血されていましたが、すこし指を動かすだけでも再度出血してきます。
このような傷の形をtrap door とよび、パカパカ、扉のように開くので、なかなか傷の安静が保てず、出血が長引いたり、傷跡が目立ちやすかったりします。
よく使う場所なので、こちらも同日中に縫合しました。
一週間後に抜糸いたしました。
このように、怪我をした、なかなか血が止まらない、火傷をした、救急外来で縫合されたが傷跡が心配、、といった一般形成外科の診察、処置も行っております。
お待たせする場合もありますが、極力、早めに診察させていただくように努力しております。また、創部の状態によっては総合病院へご紹介させていただく場合があります。
※怪我の状況などを把握するためにも、お電話でご連絡ください。
【注意点】腫れ、内出血、傷跡、瘢痕、ケロイド、感覚障害、色素沈着など。













