先日 来月の学会用に被験者さんの正常皮膚を採取するのに
左の耳下の皮膚を一部切除しました。
矢印部分のほんの1cmくらいを耳垂の形状に合わせて
弧状に切除し縫合しただけなんですが・・・。
後日 被験者さんより
「先生!なんかすっごいいいんです!ひきあがってませんか?」と
連絡をいただき(笑)
すっかり梅雨突入な東京ですね。
昨年の年末に顎下の脂肪吸引をおこなった患者様の6ヵ月後の写真撮影ができました。
なかなかモニター様の経過の写真が撮影できないことがあり、
そろそろ良い経過になっているころあいのはず・・・なのに・・・と
もやもやすることが多いです(笑)
まあ何かお困りのことがあればすぐ再診にいらっしゃいますからね~
モニター様のみなさま~ 再診の撮影を忘れてしまっていらっしゃる方~
今からでも遅くないのでお越しくださ~~い!
患者様は顎下の脂肪を気にされていて 過去に
他院で脂肪溶解注射は受けられたことはあるものの
育児や仕事で多忙な方ですので、何度か来院して注射する時間がない!
とおっしゃっていた方です。
年末年始の休みを利用され、銀座院の超音波式脂肪吸引機ウルトラZによる
脂肪吸引を受けられました。
先日 大阪で形成外科学会が開催されました。
なんと今回で60回目!!
なにせ お題は 形成外科の還暦を祭る・・!!!(笑)です。
60年か~・・・
内科や外科、産婦人科などはきっと江戸時代以前から存在していたでしょうし、
外傷や熱傷は太古の昔から存在していたのでしょうが・・・
きちんとした学問の分野として産声を上げてまだ60年。
そういえば・・・・教科書にでてくるような、自分の名前を術式に冠するくらい
高名なドクターたちもまだご存命だったりするんですよね!
そう考えるとまだまだ これから形成外科は発展してゆく分野なんだろうな~。
さて 今回もしつこ~~~~く演題を出してみましたよ~~ふふふ
当院でも扱っているベビーコラーゲン(Ⅲ型コラーゲン製剤)は本邦で発売になって
まだ数年です。
(特にこの2,3年で急速に普及してきた印象ですね)
もともとベビーコラーゲンはアメリカで開発され,ヒトの胎盤より精製された製剤です。
開発者のHarrel先生です↓
臨床実験などは済んでいるものの全米で販売・流通する前に日本に上陸してきている
ため 安全性に関してはまだまだ未知数の部分がある製剤でした。
「ぶっちゃけたところ・・・・ほんとに大丈夫なの???その製剤!?」
という洗礼は
歴史の浅い製剤や薬物に対してつきものです。
春です。桜満開です。
週末の雨でもう桜は散ったかな、、と思っていましたが
今日は快晴で満開!!絶好の花火日和なんですが・・・
残念。私はおとなしく働いてます。
友人が撮影した近所の桜風景です。
いや~ 青い空とのコントラストが美しいです!!
来年はベストなシーズンにお花見したいです~~
さて まだまだ肌寒い毎日が続きますが、、、
露出が増えるシーズンを前に脂肪溶解注射などの施術をされる方が
急増しています。
何度も脂肪溶解注射はしているものの 頑固な脂肪でなかなか理想的な
ボディラインにならず、
ここの脂肪だけ落ちたら満足するのに!!という方もいらっしゃいます。
またどうしても脂肪溶解注射を施術しに何度も来院するのが難しい、という
方には脂肪吸引がおすすめです!!!
こちらの患者様は太ももの内側だけ脂肪が目立っており ここだけ脂肪吸引を希望されました。
(確かに ここ以外のふくらはぎや上半身は全くといって脂肪はない方なんです!)
すっかり4月になってしまいましたね~
今月は形成外科学会が開催されるので演題を出してしまっているため
スライド作りに追われています。
ちょうど皮膚科の奥野先生と勤務が一緒の日が多いので
病理組織の見方や考察の仕方を教えてもらいながら
泣きそうになりつつやっています。
我々にとっては病理検査って採取した検体の結果を患者さんに伝える、
というくらいしか縁がないんですよね~。
(学会直前なので そんな縁のないはずの病理検査会社に馳せ参じて
検体の確認をしたり 担当の病理の先生のコメントを
いただいたりして歩いています。。。
わざわざ 会社まで押しかける医師なんて私くらいなんじゃないでしょうか・・・!?
それくらい学会前になって奔走してます。)
奥野先生いはく
「大学病院時代には上司と顕微鏡をのぞきながら
表皮側から観察できる所見をすべて挙げていきなさい、と
ダダダダーーと目につく所見をどんどん言っていく練習をやってましたね」
という修行時代だったそうです。
まるで女子バレーボール日本代表の元監督だった柳本監督が
選手に至近距離でアタックを打ちまくり、
顔面にボールを受けまくり鼻血出しながらもレシーブする・・・・という
鬼の練習のようですね(笑)
さて そんな春の訪れに合わせて 二重の手術も右肩上がりに急上昇中~
術前
先日 とーーーっても怖い話を聞いたんです~!!
中国から来日された患者様で、当院で使用する薬剤、注入剤の種類、
シリンジの種類、各種器材の滅菌について細かく質問をされてきた方がおりまして・・・
ひとつひとつお答えし、最終的にはシリンジは滅菌のディスポーザブルのものを
患者様ごとに開封していることを説明し(日本の病院ではどこでも標準に使用されているやつですね)、
実際に開封するところを見ていただいたりもしました。
PRPを作成する器材もご自身の目で確認したい!見学したい!とまでおっしゃるので
もちろん、ご覧になっていただき、納得した上で、、、こちらの患者様はPRPの
施術を受けることになりました。
中国の衛生状態から比べると、日本は格段に清潔で、製剤でもなんでもかんでも
安心して医療を受けてもらえる国だと思うので
一般的には中国の患者様は日本での治療の清潔度に関してはあまり心配されていない
傾向があるので(笑)
随分 慎重な患者様なんだろうなあ・・・・と
思いつつ 施術しました。
ご本人様は大変 満足して帰って行かれたのですが・・・帰り際、、、、、
たるみ治療の最新マシンが導入されました!
ウルトラセル、というマシンです。
パっとその機械のチップを見た瞬間、
おいおいおいおい ウ○セラとかサー○クールのパクリじゃん!!と 心の中で
突っ込んでいたのですが、、、、笑
1台でHIFU(高密度焦点式超音波)、RF(高周波)、SRR(浅い真皮表層にラジオ波を当ててゆく)を使いこなせるので深い層から浅い層までまんべんなく熱を加えられるんです。
1台でこの3種類を使えるのは非常にありがたい!!
というのもレーザー専門クリニックであれば 各種、機械を購入して院内にずらり配備し、
使いこなすのも さもありなん。
しかし そうではないクリニックにとって 複数の機械をいくつも置ける空間がないのが普通です!!
こういう1台でいくつのも機能を兼ね備えたマシンは 敷地問題も、解決してくれます笑。
そんなクリニック側の裏事情は置いておいて・・・・
この3種類の機能を一日で同時に行うとより強力なリフトアップ効果が得られるのです!
さてさてさて・・・、
本日 皮下組織から筋膜を狙って熱を加えてゆけるHIFUだけを行った患者様です。
本日は当院の受付の看板娘の二重を微調整しました。
彼女は以前にLT2点を私が施術しているのですが、
開瞼は良いのですが、二重のラインが気になってきたんです!ということでして・・・
微調整をすることになりました。
末広型の二重で、蒙古襞のはりだしがもともと強い方ですので
内側の二重ラインが皮膚で隠れやすいのです。
末広型なのでそれでもいいっちゃいいのでしょうが・・・
本人も私も もっと内側から二重がうっすら見えて
自然なカーブを描いて外側へ延長してゆくようなラインのほうがいいよね!!
と
お互い合意がとれましたので(笑)
内側に当院の埋没法であるMT法を両側1点施行しました。
(目頭切開はご本人の同意を得られず断念しました・・・笑)
術直後です。
えっ そんなに変わってないのではないですか?と
思われる方もいるでしょうが・・・・
今日の患者様は 典型的な加齢に伴う
腱膜性眼瞼下垂の方です。
ここまでの下垂であれば、皮膚の余剰もありますし
切開でのアプローチが良いです、とお話ししていたのですが
明日からしばらく普通に仕事もあるし・・・
やや!! それでは ダウンタイム取れないですよね~・・・汗・・・と
相談した結果!!
他院にて糸による切らない小鼻縮小の手術を受けられて違和感が強く、結局、
糸を除去してもらったという患者様です。
その後、鼻尖形成などを施術され、やはり再び鼻翼の横方向への張り出しが
気になっている患者様です。
鼻根部にはヒアルロン酸が注入されており、
鼻腔縁も鼻尖形成の術後の瘢痕が残っている方です。
鼻柱と鼻翼が同じ高さにあり、ノッペリした印象になっています。
個人的には鼻柱はもっと下方に長いほうがシャープでかっこいいので好みです(笑)
全体的に鼻の組織が厚く、典型的なアジア人の鼻!という印象です。