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東京皮膚科・形成外科 入谷 英里ブログ

形成外科 / Plasticsurgery

オンラインで形成外科学会に参加

· 形成外科 / Plasticsurgery · No Comments · Eri Iritani

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コロナ禍のため、春の形成外科学会総会が8月に開催されました。

いままでどんだけ若手からのICT化促進の声があがっても 古典的な手法にこだわり続けてきた形成外科学会が!!

今回はオンラインと実地で行うハイブリッド形式の開催となりました。

コロナ、重鎮たちを動かすなんて すごいぞ~。

今回のお題、「不変と革新」まさにそのまんまを体現してますね!!!

いやはや、これは便利。

もちろん、会場に行かねば聴けないものもあるのですが、講習会関連は仕事の合間で聴けるし、

「どうやって効率的に自分の聴きたいものを聴くために移動するか」という移動に関する心配もいらないし、

(会場が何か所かに別れているとき、この移動がけっこうたいへん!)効率よし!

そうして、以前の上司は

「学会にいったら自分の専門外のものも聞きに行くようにしているんだ。

だって専門分野はいくらでもアップデートできるけど、専門分野以外はこういう場にこないと学べないからね。」

といって、ほくほくした顔して漏斗胸や小耳症のセッションを聴きに行ってました。

まさに、オンラインならば普段、めったに診察することがなくなった疾患や治療についても

時間的・場所的な制限なく、幅広く知れる!

なかなか良いスタイルだと思う!!

と、言っているとなりで皮膚科の先生から、

「皮膚科ではかなり前から導入されていますよ。

ちなみに、先生、ひとつ、問題があります。オンラインだと、じっくり何度も見られるので、

適当な発表ができないんです!!!」

口頭での発表だと 深くつっこまれると困るとこは モニョモニョ・・・と なんとな~く濁してすすめたりするんですよね。笑

あわててつくったスライドに誤字があったりね!

そういうわけで発表するときは覚悟して、何度も見られることも考慮して正確なスライドと発表を心掛けより精度のたかいものが完成するはず・・・!?!?!

さてさてそんな今日もお昼休みは講習を聴かねば~~~

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目の下脱脂の経過です

 

私の学会発表にご協力いただきまくりの目の下コラーゲンブースターのモニターさんです。

若いのですが、目の下の眼窩脂肪が目立つ方でした。

ちょうどお休みがとれたので結膜側より目の下の脂肪除去を行いました。術後半年経過です。

いままで気にされていた目の下にできる影(目の下のクマといわれるやつですね)がなくなると

肌のトーンが均一にみえ、明るく、若々しく見えます!!

目の周りのエイジングには早め早めのケアが一番だと思いますが、若くても解剖学的に目の下の脂肪が突出している方もいます。

(経験的に 目が大きい方に多し)

もちろん、高齢であったり、余剰皮膚が多かったり、中顔面の下垂が強かったりすると 安易に目の下の脂肪除去のみ行うと

満足いく結果にならないどころか、逆に目周りのたるみ、陥凹が目立つようになります。

症例によって必要な手法は異なりますので目の下のたるみ、気になる方は一度ご相談ください。

 

こちらの患者様、術前後のお写真を比較すると・・・ライティングの条件の差があるにしても・・・

お肌、きれいになっていません?!?!

そうです。美肌治療でACRS治療も行いました!額にはマイクロボトックスも。

全体的につるっと、つやっとした印象になりましたね~!!

私もダーマペンでのACRS治療後、メイクのノリがよくなったのと毛穴の引き締まりは感じていて PRP治療よりも全然痛くない!

最近断然イチオシ!!

 

 

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締め切り目前。

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依頼されている原稿の締め切り目前に業者さんに泣きついているわたくしです。

KAWAKAMI SAN VOLUME CHANGE2

昨年、池田先生がベビーコラーゲンブースターを全顔に注入した患者さんの1ヵ月後経過を

撮影した3Dカメラ(LifeViz)解析をしてもらいました。

黄色に変色しているエリアがボリュームの増えている部分です。

KAWAKAMI SAN VOLUME CHANGE

増えたボリュームも自動で計算してくれてこの3Dカメラ、優秀。

今後も長期経過をフォローしていきたいですね!

さて このほかにもデータをいくつか解析してもらったりなんだりで

大抵、私が煮詰まっているときにヘルプしてくださり

ありがたいです。というわけでがんばろう。そんなぼやきでした。

 

・・・・そうして駅前のカフェで原稿を書いているのですが・・・

隣の席には「医師国家試験問題集」を黙々と解いてる学生さんが!!!!

世の中、国試の時期なんだね。がんばって医師免許もらって研修医になって

医局に入って慢性的に人手不足な大学病院や市中病院を支える人材になるんだぞ~~!!!

とお隣で 小さくエールを送ってみる。

おっと、今の子たちは医局、入らないのかな・・・???

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眉下切開の目指すところ

年末に切開系の手術を受けてくださった患者様が1ヶ月後のフォローアップ検診にお越しいただき

ぞくぞくと症例写真が集まってきました~!

ありがとうございます。

こちらの患者様はもともと何度か埋没法で二重の手術は行ってきたのですが・・・

意を決して眉下切開によるたるみとり手術を行うに至りました!

というのも・・・・こちらの患者様、単に二重幅を広げたい、というオーダーだけであれば

全くもって埋没法で十分です。

しかし・・・白い矢印部分をみていただくと 余剰皮膚が二重のライン上に乗ってきてしまい、

むっちりした重さを出してますね。

「いままで埋没法を繰り返してきたけどこのムッチリしたたるみを何とかしたいんです」

というご要望。

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これはさすがに埋没法をしても、ここのムッチリは必ずライン上に乗っかってきますし、

むしろ、腫れている間はより目立つこと確実。

・・・となると、たるみとりの手術が最適!!!!

この半年くらい、来院されるたびに何度も何度も相談を繰り返し・・・

この結論にいたりました。

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術前です。

ムッチリ感を醸しだしてる部分に左右差があるので

そこを微調整するようにデザインし

右3mm幅,左2mm幅での皮膚切除量です。

(特に右側は内側の幅を広く取っています)

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術直後です。むくみが強くでていますが・・・

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術後1ヶ月経過です。

いかがでしょうか?特に気にされていた右上眼瞼は、黒目の見える範囲が増え美しいアーモンド型の

瞼裂になりました。

まだ二重ライン上にむくみは残るものの、かなりすっきりしましたね!

眉下の傷の赤みはうっすら目立ちますが・・・術後1ヶ月でこの状態なら

これからますます白く変化してゆき目立たなくなりますね~!

目も開けやすくなったし、メイクも楽にできるようになり、

気にしていたムッチリ部分がすっきりしてうれしい!と

喜んでいただけました。

長く相談して一緒に良い手法はないかを練りに練った上で

踏み切ってくださったので私も本当にうれしいです。

埋没法だけでカバーできることと埋没法だけではうまくいかないことがあります。

そんなときに眉下切開のたるみ取り手術は良い選択肢だとおもいます!

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眉下切開の症例です。

怒涛の年末がやってきました~。

切開系の手術が一年で最も増える時期でもあります。

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そんな日の1症例です。

40代女性。 年々重くなる上まぶたに嫌気がさしてきていたところ、

ご友人が眉下切開の手術をされる予定を組んでいるのを隣でみていたら、、、

「こりゃ埋没じゃ埒があかないぞ!!自分も切るしかない!!」と決心された方です。

お友達と仲良く同日手術され、お二人で軽やかに帰っていかれました。

 

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右側のほうが余剰皮膚が多いため右側を4mm,左側を3mm幅で切除しています。

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術直後です。

局所麻酔の分、むくんでいますが、抜糸にくるころはだいぶ腫れもひいて

楽になっているかな、と思います。

眉毛の高さの左右差も揃いましたし、とても満足されていました。

当院では切開系の手術の際には池田先生がこだわりぬいた器材や針糸などを使用するので

極力、腫れ・内出血などを少なく出来るように工夫しています、

とはいえど、眼瞼周囲は腫れ・内出血がでやすい部位なので最低術後1ヶ月は

どことない左右差や違和感などがでます。

やはり長くダウンタイムが取れるシーズンのほうが心おきなく手術できると思います!

当院は12月30日まで営業しており、12月31日から1月3日までお休みをいただいております。是非ご予約お待ちしております。

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ベビーコラーゲンブースターセミナーへ

だんだん12月の年末へ向けて忙しくなってきました~~!

もうすでに年末の勤務最終日には切開系の手術の予約がぎっしり!!

ありがたいことです。年末に向けてすべての仕事が収束していくのを感じる~。

さて 週末は銀座院にて池田先生直伝のベビーコラーゲンブースターのセミナーでした。

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今回は目の下エリアから両頬、額からはじまり・・・結局、全顔!!!

全顔ベビーコラーゲンブースターで攻めた症例を見せてもらえたのです!!!

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丁寧に丁寧に 広範囲に剥離操作をしてからコラーゲンブースターを注入してゆくことで、

劇的な若返りを得られるうえに 少ない内出血、腫れで行える手法でした。

そこは剥離しないほうが良いよ、という経験も含めて説明してくださりました。

コラーゲンブースターは額にはエランセとベビーコラーゲンの混合の製剤がすばらしい結果を出してくれますが、その他のエリアは新しいPCL製剤ミラクルとベビーコラーゲンの混合の製剤がおすすめです。

あとはいかに長期結果で良好な状態を維持できるか・・・?かな。

2019-12-03 17.56.05MIRACLE L (002)

ミラクルに関してはその有効性と安全性について韓国の先生が美容皮膚科系学会誌に

詳しく記してくれています。

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東京皮膚科形成外科品川院にクリニック名が変わりました。

· 形成外科 / Plasticsurgery · No Comments · Eri Iritani

すでにご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、、

10月1日をもってイーストワン皮膚科形成外科から東京皮膚科形成外科 品川院に名称変更いたしました!

総院長の池田先生の鶴の一声で 名前が変わりまして。

とはいってもドクターも場所も内装も変わらずなので本当に名称変更なんですが、、、笑

クリニックのシンボルマークも変わり、東京皮膚科形成外科のマークに統一されました。

logo_icon東京皮膚科・形成外科 品川院

これからも品川駅を拠点とした形成外科・美容外科診療のクリニックとして

変わらず邁進してゆきたいです。

 

以前からやりたい!やりた~い!!と騒いでいた陶芸ですが、、、またしても

長女をうまく乗せて親子陶芸教室に行ってきました。

(なかなか定期的な習い事として自分だけの時間が割けなくて、長女につきあってもらっています。)

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長女は粘土あそびの延長でやっているもんだから

これ何につかうん!?!?!というような謎の板とか作っていましたが・・・・

釉薬を塗られて仕上がってくると想像以上にうれしかったようで

今度はあれをつくる、これをつくりたい!と喜んでくれたし!!

しか~し・・・思った以上に焼きあがると縮んで小さくなるので

次回は仕上がりを想定して作らないとな~・・・ふむふむ。

私は猫のご飯皿を作ったつもりが、あまりに小さくなりすぎて使えそうもないという・・・

ごめんよミケ。

 

単発の体験レッスンでしたが、かなり楽しかったのでまた開催されたらいっちゃうつもりです~!

1組5000円ですが、渡された1キロの土で いくらでも作りたい放題なのでコスパも良し!

親子陶芸教室は こちら横浜ダッドウィエラーニングセンターで不定期開催だそうです。

日本美容外科学会へ~!舞浜にて。

秋の日本美容外科学会総会です。

今回はな、な、なんとディズニーランドのお隣で開催!

岩波先生・・・なんてセンスあるチョイス!!笑

家族連れでいらした先生も多いのではないでしょうか??

私は朝から演題発表があるので、前回の美容皮膚科学会のあわただしさを反省し、

通勤ラッシュを避けるべく前泊しました~!!

宿泊先がめちゃめちゃ面白かったのですが それはのちほど、、

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美容皮膚科学会で発表させていただいた内容をアップデートした

「ベビーコラーゲンブースターを使った首のシワ治療」に関してです。

ベビーコラーゲンと新型PCL製剤ミラクルを使った

コラーゲンブースターは目の下や法令線周囲などにも使用できて首以外にも

幅広く対応できるんです!!

大御所の先生方よりいくつもご質問をいただき恐縮です。

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同じセッションで谷祐子先生のあとに発表でした~!

谷先生とつらつらと おしゃべりしていたりしていたので学会のはずが・・・

同門会のような雰囲気になってしまって 全く緊張しなかった・・・笑

当院からは吉澤先生がボディタイトの口演をされていました。

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他院全切開術の修正、その後。

他院での何度も二重の全切開術を受けて、当院にて修正術を行った患者様の

1ヵ月後の経過です。

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施術前

前医では三回も再手術を繰り返したものの、左右差が治らなかった、といって来院しました。

皮下は瘢痕組織でガチガチでした。

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施術直後

他院で手術を繰り返している症例なので出血量も多く、腫れによる左右差も目立ちます。

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1週間後 抜糸直後です。

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1ヶ月後の経過です。

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他院 二重切開法の修正症例です。

暑い。けど、やっぱり着物はええのう~・・・

末妹の結婚式のとき仕立ててもらった訪問着・・・

それ以降ぜんっぜん着るチャンスがなくて(涙)

実家で埃をかぶっていたの~・・!

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叙勲式に参列してきたので 久々に着用!

華やかな変わり結びにしてもらって気分上々!

 

さて先日は、わざわざ当院を調べて調べて来院してくださった患者様の症例写真です!

3年前に某美容外科にて二重の全切開法をされている方です。

その後、思ったラインになっていない、左右差が気になる、などで3~4回ほど

修正術を繰り返していたそうです。

でもやはりどうしても気になる!!といって主治医に相談にいったところ

「そんなん気にしすぎやろ~?」と言われすっかり意気消沈していたところ当院を

調べてくださり来院されました。

実は、以前にその某美容外科に勤務されている別のDrとお話したことがあるのですが、そちらのクリニックでは

二重の手術は9割方ほぼほぼ埋没法、で行われ、切開をするような機会はほとんどないそうです。

しかも、トップの方針で眼瞼下垂の手術も基本、行わないように徹底していると聞きました!

おお~!すごい管理体制だ~!!

果たしてどうやって患者さんに適応ある手術を提案してゆくのか

非常に気になるとこですね~。

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50代女性、まあ年齢相応の皮膚のたるみが目立ちますね。

(あとアイラインも気になるが・・・それはおいといて・・・)

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