今週末は雪が降るとの予報、、!
我がキッズたちは雪大好きなので今から積もらないかウズウズしています。
雪、、、子供は嬉しい、けど、大人は都会の交通網めちゃくちゃ麻痺するから困るやつ!
どこまで降るか?!積もるか?!それとも雨になっちゃうか、、ドキドキしながら過ごすとします。^ ^
今回のテーマ?は目頭切開です。
内眥形成という術式で古くから眼科や形成外科領域で行われてきた手術です。
内眼角の皮膚がつっぱっている、蒙古襞をなくす手術です。
ただ、、この蒙古襞、必ずしも全く無くせば良いか、というとそういうわけでも無く、目頭部分の形状や顔のバランスで微調整をしないと、なんだかアンバランスで奇妙な印象になってしまうんです!
では症例をみてみましょう!
【術前】
フラッシュありだと蒙古襞がわかりにくかったので、フラッシュなしも一緒に掲載しています。
蒙古襞のはりだしは極端に強いわけではないですが、内眼角間の距離からすると目頭切開をするとよりバランスがよくなりますね!
い 世間的にいくつか有名な目頭切開のデザインがあります。メリットデメリットはそれぞれのデザインで違ってきます。
昔はいろいろ試行錯誤して、韓国のchoi先生のやり方を見学に行ったりしましたが、、
現在、私はもっぱらスタンダードなZ形成です。
まずつっぱっている蒙古襞を含めて皮弁をデザインします。
周辺のつっぱりをつくりあげている皮下組織や内眼角靱帯などを剥離します。
さて、この挙上した皮弁、、どの方向に移動させるとよいでしょう?!
ここから患者様と一緒にシミュレーションをしていきます。
①この矢印のように、水平に近い方向に移動させるとすると、、、
蒙古襞はバッチリ切除されて、隠れていた内眼角部が露出しますね。
二重幅も広がる効果があり、平行型の二重を作りやすくなります。
でも、、ピンク色の肉部分、これを涙丘といいます。
この涙丘が、みえる範囲がガバっと広がるので、目頭の形状によっては 不自然な、違和感を覚える目頭になります。
目頭が鳥のクチバシみたいな形状のかたはおススメしません。





