お問い合わせ: (03) 5479-3388
品川駅近の皮膚科・形成外科・美容外科 Web Site

東京皮膚科・形成外科 入谷 英里ブログ

症例

北の大地へ 向かう前に。

本日、勤務が終わり次第、、、北の大地目指して 飛びます。笑

(美容外科学会が札幌にて開催中)

すでに到着している先生方の投稿をみていたら、すでにグルメ満喫モードのようです。。。私もおいかけたい!!

さて、そんなフライトの前に、、、今日はスタッフさんの二重幅調整でした。

〈術前〉

年々、二重幅にたるんだ皮膚がかぶってきて奥二重にみえるのを改善したい、とのこと。

MT3点という埋没法を行い、幅を少し拡げました。

〈術直後〉

腫れ、むくみ、内出血の影響と、余剰皮膚があるため、ラインが角張って見えていますね。

しかし、必ず日に日に、幅も狭くなり、ラインも丸みを帯びてゆきますので。

〈閉瞼〉

また経過を掲載してゆきますね!


記事の続きを読む

連休前に、切らない眼瞼下垂手術

朝から駐車場の車庫入れがガチっときまるとなんだか嬉しいわたしです。

連休前なので手術予約がたくさん!

両側LT2点(切らない眼瞼下垂手術)を行った患者様です。

↓術前↓

写真だと病的な下垂はみられないのですが、診察時に観察していると、瞬目のたびに二重ラインがでたりでなかったり、不安定になりがちで、開瞼幅も一定せず、左右で不安定な印象でした。

写真を撮影するときはシャキッとなるのですが。こういう方ほどLT法のよい適応なのです。

↓術直後↓

末広型をベースにしながらも、内側の目頭側は幅をだしたい、というご要望でした。

これからもうすこし腫れてきます。2-3日がピークかなぁ?とおもいますが、個人差はあるので1週間から2週間は腫れ、むくみ、内出血があっておかしくないです。

徐々に腫れやむくみがひいてきますので経過を待ちましょう。

リングライトなしのお写真をスタッフが撮影してくれたのでこちらも比較してみましょう!

※眼瞼下垂症や目まわりの手術の際には瞳孔中央が写ることで正確な術前後の評価ができます。なのでフラッシュ撮影必須なのです。


記事の続きを読む

二重をくっきり。

· 症例, 美容外科・美容皮膚科 / Cosmetics · No Comments · Eri Iritani

以前、切らない眼瞼下垂手術LT法2針を行った患者様です。

もうすこし外側のラインの入り方をくっきりしたい、ということで外側のみ1針ずつ埋没法を追加しています。

術前と術直後の比較です。

よくみてみると、、、

矢印部分のラインが、やや、カクっとした鋭角なラインにみえますね。

この部分に1針ずつ、埋没糸がはいっています。

このカクっとした感じは腫れがひいてくる1週間くらいから目立ちにくくなります。

1か月後には、頭側から皮膚がかぶってきて気にならない程度になっているはずです!

このように微妙なラインを作成するときは術直後はラインの凹凸が気になるかとおもいますが、時間経過を見ていただければ、と思います。

さて、秋になりましたから、9月のお得なキャンペーンです↓

ルメッカが16500円(ナース施術)になりますから、夏のくすみやシミ予備軍を退治しましょう!


記事の続きを読む

抜糸直後の腫れ具合など。

前回、全切開をした患者様の抜糸直後の経過になります。

↓術前↓

↓術直後↓

↓抜糸直後↓

術後1週間なのでまだまだ腫れや内出血があり、左右差もでている時期です。

だいたい術後1ヶ月くらいを境に、傷口も赤みが減り、むくみや左右差が軽快してゆきます。

また経過を追っていきますね!


記事の続きを読む

埋没では作成できなかった二重ライン

· 症例, 美容外科・美容皮膚科 / Cosmetics · No Comments · Eri Iritani

いやー、今日は雷鳴轟くゲリラ豪雨にびっくりでしたね。

品川駅からアーケードの下を通ってこれるので、濡れずにすみました。悪天候のときほど当院の立地に救われます(´-`).。oO

さて、今日は結構難儀な症例でした。

他院にて一年前に埋没2点留めをされていて、なおかつ、修正で半年前にまた埋没2点留めをされているかたです。

オプションとやらで埋没の際に、眼窩脂肪も摘除されているとのこと。

目尻側のラインが途中で途切れてしまいしっかりラインがでないとのこと。(↓マーキングしてある部分)

かつ、以前の埋没で作成したラインが残っているためなんだか三重のようなラインが残ってしまってしまう、とのこと。

で、希望ラインで切開をしました。切開をすると瘢痕組織で硬くなっている部分が。

局所的に存在する瘢痕はたいてい埋没糸の結紮の周囲にできているので、これは埋没糸とともに、摘出してしまえばよいです。

しかし、オプションで眼窩脂肪を摘出するときに、眼窩隔膜を探すためにあちこちを傷つけてしまったのでしょうか?左上眼瞼は、皮下は広範囲に瘢痕組織に置換されてまして。。。

目的のエリアへ到達するのに、やや難渋しました。


記事の続きを読む

外傷こそ形成外科専門医へ

· 形成外科 / Plasticsurgery, 症例 · No Comments · Eri Iritani

今日の写真では、生々しい傷がでてきますので、苦手な方は飛ばしてくださいね!

右眉毛を机の角で切ってしまった患者様です。

一見、そこまで深くはみえない?!ようですが、、、じわじわ出血もでていましたし、この部位、傷跡が眉毛にかかっています!

つまり、、、眉毛が欠けたり禿げたようにみえる傷跡として残りやすいのです!

よくみると、傷口が斜めに深く入っており、ちょっとした動きで傷がパカパカ開きやすいのです。(イラストにしてみました)

あまり動かない部位なら、テーピングで瘢痕治癒させてしまうのも、できなくもないです。

が、眉毛は表情を作る時に上下左右に動きますよね!なかなか安静を保てないでしょう。それに、先ほど書いてあるように、眉毛が剥げたり、段差ができてしまうと とっっても気になります。

受傷してすぐ来院してくださったので、一次縫合を行いました。

(汚染がある傷や、動物に噛まれたり、人間の歯が当たった場合は感染コントロールをしてから縫合させていただく場合もあります。)

↓縫合直後の写真です。↓

縫合糸は透明なナイロン糸を使用していますので、ぱっと見「どこ?!」ってなりますが、ちゃんと縫合しておりますのでご安心くださいね!

周囲は局所麻酔の影響で白く浮腫んだように見えますが、一時的におきる現象です。

次の日から自宅で外用を塗っていただき、、、

↓1週間後です↓

抜糸直後の状態です!

縫合線に沿って赤みがありますが、こちらは1〜3か月で目立ちにくくなっていきます。

抜糸後は軟膏処置は終わりになります。メイクも可能になります。今後は日焼けに注意してください!色素沈着を残すことがあります。

前クリニック名のときから、品川駅近隣の保育園や幼稚園より怪我をしました!とかけこんでくださることが多く、頼りにしてもらえて嬉しいかぎりです。

近場で、形成の先生がいるクリニックで、、、と探してくれてるのかも!?

様子を見て良いか、それともはやめに受診したほうがよいか、わからないですよね。そんなときは当院へご相談ください。夜20時まで診療しておりますので(なかなかこの時間まであいていないですよね。笑)最終診療受付時間は19時30分です。

もちろん熱傷も、皮膚科専門医が勤務しておりますので心配なときはご相談ください!

【怪我の縫合処置 注意事項】

腫れ、内出血、感染、縫合部の離開、色素沈着、ケロイドや肥厚性瘢痕の可能性、局所麻酔薬アレルギーの可能性

きづいたらイボイボイボイボ

メイクしていたらざらっと指に触るものがある、、、

髪の毛を洗っていたら、あれ?なんだかゴツゴツしたものがあたる?!

そんなふうにある日、突然、イボとの出会いはやってきます。

やはり同様に、上眼瞼にイボをみつけた方。

よーくみてみると、周辺にも小さなものから目立つものまで、そこそこありますねー。

というわけで、局所麻酔して炭酸ガスレーザーで削ります。

施術直後は赤く、いたいたしいですが、だんだんカサブタができて軽快してゆきますのでご安心ください!

施術後は3日から7日ほど軟膏を塗ります。上皮化したら塗り薬は処置は終了です。

今回施術した病変は、イボ、とは言っておりますが、脂漏性角化症というものです。↓

1週間経過しまして、、、

イボイボだった目まわりがすっきりしましたね!喜んでいただけました。

鼻根部は赤みがまだありますがこちらも軽快してゆきます。

【炭酸ガスレーザーの注意事項】

腫れ、内出血、陥凹変形、瘢痕、色素沈着、再発、麻酔薬に対するアレルギーの可能性あり


記事の続きを読む

目の下シワにACRS!

· 症例, 美容外科・美容皮膚科 / Cosmetics · No Comments · Eri Iritani

ACRSは、自己血サイトカインリッチ血清の略です。

自分の血液を採血して、そのなかの血小板をガラスビーズに接着させ、成長因子やサイトカインを徹底的に放出させた後の血小板などの細胞を除いた血清のみを用いるのがACRSになります。作成するのに3時間かかりますが、一度作成できてしまえば、2か月、冷凍保存できます(^^)

2か月の間に何回かにわけて注入するもよし、一度に注入するもよし!

PRPに比べて成長因子の中でもとくに、EGF(上皮成長因子)やFGF(線維芽細胞増殖因子)、IL-4(インターロイキン4)などがインキュベーションにより数倍~十数倍まで増殖することも確認されています。この肌の質感がツヤツヤモチモチに良くなるのはこのあたりの違いなのかな、とおもっています。

また、PRPでは得られない抗炎症性サイトカイン(IL-1Ra)が豊富に存在することが最大の特徴で、アトピー性皮膚炎や慢性の皮膚炎による肌のかさつき、シワ、ごわつき、色素沈着などに悩む方にもよいです。

なによりPRPやスネコスより痛くない!笑

両方とも良い治療ではありますが痛みに関してはACRSがダントツ、痛くない!

ので、私の外来ではACRSをおすすめしがちです。笑

今回は、肌トラブルはないかたですが、目の下のエイジングによる小じわの症例です。

細かくみてみると、、、

シャシャっとちりめんのような、ギャザーのように波打つような皺が涙袋や目頭付近から頬にかけてたくさんみえますね?!

真皮が薄く、肌も乾燥しやすく、欧米人のような小じわです。早速ACRSで治療をスタート!

初回、2回目、3回目、、、と1か月おきに目の下エリアに注入しました。

↓こちらは1回目注入して1か月経過したときの写真です。

写真の光源の違いもありますがすでに細かい小じわが目立たなくなりました!このあと2回注入しました。

そうして、最終注入から1か月経過、、、


記事の続きを読む

ベビーコラーゲンブースター

2-3か月前に額にベビーコラーゲンブースター2.0mlを注入した患者様です。

ボトックスも0.3ml併用しています。

額だけではなく余ったぶんをごく少量、眉間、鼻根部にも少し注入しています。

本日、このあと、もうちょいシワを目立たなくさせたい、とのことで追加2.0ml、注入しました!

前頭骨の萎縮にともなって、額がゴツゴツシワシワしてしまっていますね。

もちろんボトックスも必要ですが、、、このように組織のボリュームロスが強い場合は必要な部位に必要なだけ足してあげる必要があります。

注入後はだいぶ柔和な印象になりましたー!


記事の続きを読む

まつ毛を華やかに!

二重のオペを決めている時に、「まつ毛の生え際がみえるようになりたいのです!」というご希望があるかた、結構いらっしゃるんです!

まつ毛の生え際とは、、、?

ピンとこない方もいるかもですが、メイクしたり、まつエクするときに大切なのですよ^_^

今回の患者様は睫毛内反症ではないものの、睫毛の生え際に、皮膚と脂肪組織、眼輪筋などが重く乗ってしまい、睫毛の生え際がみえない、、、、そうして、まつ毛も下向きになるので、マスカラを塗ると、まぶたの皮膚にマスカラがついてしまうそうです。

今回も以前手術をうけてくださった患者さまよりご紹介いただきありがとうございます!

華やかな並行型を希望されていました。

でも幅広すぎて不自然だったり、眠たい印象にならないように、一緒に相談してデザインしました。

術直後です。

重瞼幅は7.0mm。

傷も痛々しいですし、腫れがあるので左右差がでていたり、開瞼幅が違っていたりしますが、経過をみていくとほどよいラインにおちつくでしょう!

睫毛の生え際が正面からも見えるようになりましたね(*⁰▿⁰*)


記事の続きを読む