すっかり街中はクリスマスモード!
一年で最も華やかなシーズンがやってきましたー!
銀座の肉割烹「金座」で、岡田先生と矯正歯科の先生と肉づくしディナー!
矯正歯科の先生もかなり長い期間、会えてなかったこと発覚!
コロナ禍でなかなか大好きな お友達と会えないまま、、気がついたら早5年?!
今年からは極力、会える人には会っとこ!と胸に染みた夜でした。
帰宅したら2号がせっせとツリーを飾ってくれてました。「赤とか緑とかやだ!青じゃなきゃいや!」とこだわり炸裂。。
我が家のツリーは青以外許されなくなりました。
どうでもいいけど日本地図飾るのはやめてくれ、、、。
さて、前置きが長くなりましたが、、、乳頭縮小術、術後1か月の経過です!
どうしても乳頭の高さの左右差や、乳輪サイズの左右差はでてしまいますが、、
自然なサイズになり、乳輪とのバランスも良いですね!
抜糸時には一部むくみがでていた部分がありましたが、1カ月経過したら、すっきりしています。
どうしても術後の瘢痕拘縮の影響で、縫合部の凹凸やギャザーのようにみえる時期になりますが、、かならず術後3ヶ月をすぎると、なだらかになります!
乳頭基部や乳輪にできるブツブツ、、、モントゴメリー腺とよばれる腺も術中に切除しています。
モントゴメリー腺を切除すると、どうしても、乳輪の形が歪んだりするデメリットもあります。
なので、控えめに切除しておいてみて、、、もうちょっと、とりたいかも!という場合は術後半年を過ぎれば、モントゴメリー腺の切除を追加で行えます。
乳頭は寒さや緊張、刺激などで収縮具合がかわるため、やっぱりあとからもうすこし小さくしたかった、と思われたり、乳頭が小さくなったため、相対的に残ったモントゴメリー腺をとりたくなった!という ご要望がでてきたりします。
【注意事項】
腫れ、内出血、左右差、傷跡、アレルギーなど