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イーストワン皮膚科クリニック 入谷 英里ブログ

形成外科 / Plasticsurgery

暑くてすっかり干上がってますが、今日は院内勉強会。

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暑い・・・暑いです・・・・。ふやけてしまいそうです・・・。

皆様 体調はいかがでしょうか?

品川はオフィス街なので会社員の方の勤務時間は

クリニックの患者様の数がぐっと減少します。

(逆に帰宅時間の18時以降がやたらと混みます。)

 

今日はそんな空いた時間に皮膚科の奥野先生達と不定期に開催される院内勉強会を

おこなってました。

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興味深い文献をいただいたので奥野先生に英文を翻訳してもらいまして、、(笑)

こんなテーマの文献でした。

「長年 ヒアルロン酸を注入し続けても大丈夫なの??」

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年々重くなる目には・・・

· 形成外科 / Plasticsurgery, 症例 · No Comments · Eri Iritani

お世話になっている業者さんよりご紹介いただきました。

ありがとうございます。

(最近 以前、一緒に働いていた他科の先生よりご紹介も増えており

大変感謝しております。)

幼少時より「もともと重い目で 視野は狭かったですね~ でも年をとるにつれて

年々、症状が強くなってきている気がします。」とおっしゃっている患者様です。

もともと軽い先天性の眼瞼下垂がベースに存在する方が

年齢を重ねて加齢にともなう眼瞼下垂症も出てきて

よりまぶたが重くあけにくく、たるみもでてきてしまったという方は少なくありません。

(もちろん重度の先天性眼瞼下垂症は 手術方法が変わりますので

総合病院をご紹介しております。)

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もともとまぶたは厚みがあったようなのですが、

「もうすこしすっきりさせたい、でも、

男性だし、長年の顔からガラリと変わってしまって

二重も幅広く外人さんのようになったり、

キラキラした目!?には 恥ずかしいのでならないでいいんです」という

ご希望をおっしゃっておりました。

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ベビーコラーゲン製剤、ほんとのとこ どうなの?!

先日 大阪で形成外科学会が開催されました。

なんと今回で60回目!!

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なにせ お題は 形成外科の還暦を祭る・・!!!(笑)です。

60年か~・・・

内科や外科、産婦人科などはきっと江戸時代以前から存在していたでしょうし、

外傷や熱傷は太古の昔から存在していたのでしょうが・・・

きちんとした学問の分野として産声を上げてまだ60年。

そういえば・・・・教科書にでてくるような、自分の名前を術式に冠するくらい

高名なドクターたちもまだご存命だったりするんですよね!

そう考えるとまだまだ これから形成外科は発展してゆく分野なんだろうな~。

さて 今回もしつこ~~~~く演題を出してみましたよ~~ふふふ

2017/ 4/15 16:10

当院でも扱っているベビーコラーゲン(Ⅲ型コラーゲン製剤)は本邦で発売になって

まだ数年です。

(特にこの2,3年で急速に普及してきた印象ですね)

もともとベビーコラーゲンはアメリカで開発され,ヒトの胎盤より精製された製剤です。

開発者のHarrel先生です↓

図1

臨床実験などは済んでいるものの全米で販売・流通する前に日本に上陸してきている

ため 安全性に関してはまだまだ未知数の部分がある製剤でした。

「ぶっちゃけたところ・・・・ほんとに大丈夫なの???その製剤!?」

という洗礼は

歴史の浅い製剤や薬物に対してつきものです。

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春です。

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すっかり4月になってしまいましたね~

今月は形成外科学会が開催されるので演題を出してしまっているため

スライド作りに追われています。

ちょうど皮膚科の奥野先生と勤務が一緒の日が多いので

病理組織の見方や考察の仕方を教えてもらいながら

泣きそうになりつつやっています。

我々にとっては病理検査って採取した検体の結果を患者さんに伝える、

というくらいしか縁がないんですよね~。

(学会直前なので そんな縁のないはずの病理検査会社に馳せ参じて

検体の確認をしたり 担当の病理の先生のコメントを

いただいたりして歩いています。。。

わざわざ 会社まで押しかける医師なんて私くらいなんじゃないでしょうか・・・!?

それくらい学会前になって奔走してます。)

 

奥野先生いはく

「大学病院時代には上司と顕微鏡をのぞきながら

表皮側から観察できる所見をすべて挙げていきなさい、と

ダダダダーーと目につく所見をどんどん言っていく練習をやってましたね」

という修行時代だったそうです。

まるで女子バレーボール日本代表の元監督だった柳本監督が

選手に至近距離でアタックを打ちまくり、

顔面にボールを受けまくり鼻血出しながらもレシーブする・・・・という

鬼の練習のようですね(笑)

 

さて そんな春の訪れに合わせて 二重の手術も右肩上がりに急上昇中~

術前

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台北での日本臨床皮膚外科学会に参加してきました。

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先週末は台北で開催された日本臨床皮膚外科学会に参加しておりました。

金曜の夜に到着して1泊して朝に発表して午後に帰国・・・というまたまた

弾丸で移動してきました。

人生で初!税関で「1泊でしょ?その荷物何入ってるの?」と聞かれたのが

不本意でしたよ~~!!

確かに半年前もIMCASで台北に1泊滞在して帰っていたし、

女一人だし 怪しさ満点だったのでしょうかね!!??

さて 今回は 以前より私が常日頃から気になっている症例を数例、

解説しつつ弁護士さんからもアドバイスを頂いたので そちらも含めて

発表してきました。

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発表時間は12分・・・という 人生でここまで長い発表も初でした。

今回は初体験づくしですな~・・・

でも いままで5分くらいで慌てて走るように発表するようなものばかりだったので

今回はじっくり伝えたいこと、見ていただきたい症例などを網羅できたので

大満足です。

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御来院ありがとうございます。

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本日は背中の粉瘤、二重のLT法、顎下の3Dリフト、Aリフト、

、、、、などなど

朝から手術が何例も続いておりました。

新規の患者様も多いのですが、以前お越しいただいた患者様よりご紹介を

いただい方も多いですし、

近隣の保育園や幼稚園でお子様の縫合をされ、経過を満足された

親御様がお越しになってくださったり、

総合病院や救急病院からご紹介いただく患者様もいらっしゃいます。

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こちらは本日二重のLT法を行われた患者様よりいただきました。

まだ学生さんなのにご自身のお小遣いよりわざわざご購入してくださったと

伺い、、、、

感激の涙です。

ハートのフィナンシェ かわいい~~!!

(あっ、お菓子自体はもっと立派な箱にたくさんはいっていましたよ!

スタッフで感動して 少しずついただいて帰ることにしました)

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日本美容外科学会総会

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京都で開催された日本美容外科学会に参加していました。

院長の池田先生の講演もありましたので10月24、25日両日参加です。

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当院からは奥野先生、銀座院の岡田先生、森川先生、大阪院の黒川先生もお越しで

クリニックの医局会なのか!?というくらい勢ぞろいでした。

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美容外科における若手の教育に関するセッションでは

現在、最先端の医療を日本の医師たちに指導する立場として池田先生が

コメントをされていました。

学年、科を問わず、正しい知識や技術を教えたり、みんなで情報をシェアすることで

日本の美容医療業界の安全性の向上を磐石なものにするという熱い情熱を抱いてらっしゃる池田先生!

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京都に到着。

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明日から京都で開催される日本美容外科学会の前哨戦として

日曜日の午後から到着して講演を聞いてます。

今回の美容外科学会総会は日本のだけではなく

世界規模の美容外科の国際学会、ISAPSも平行して開催されています。

なので外国人の医師たちもそこそこいらっしゃってますね。

秋の京都での学会、、、、日本人でもわくわくしてしまうのに

外国人だったら学会どころではなく観光に勤しんで終わってしまわないか心配です。

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患者さんの不適切な要求や希望をかなえるべきか否か!?

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来年1月に台北で開催される日本臨床皮膚外科学会の演題を発表してみない?と

お声をかけていただいたのでただいま絶賛、抄録を考えています。

大抵この抄録を書いている時は漠然とした内容のまま提出してしまうので、いざ直前になると全く方向性の違うプレゼン内容になりかけて

軌道修正を迫られることが多いです(笑)

 

普段より症例写真をきちんと撮影する、おや?とひっかかったり珍しいぞ!と思う患者さんや疾患があったらマメにフォローする、などなど 日々の診療から学会発表への事前準備は始まっているという自覚を忘れず仕事しないといけないですね・・・。

2016/ 9/25 2:27

2016/ 9/25 2:27

臨床皮膚外科学会はほぼ皮膚科と形成外科の先生で構成されており、

普段日常遭遇するありふれた症状のようで実は注意しないといけない疾患、珍しい皮膚腫瘍、新しい潰瘍の治療から、

全身状態が悪くてどうにもこうにも全身麻酔での手術にもっていけない患者さんの創を局所麻酔下で閉鎖できる手法だったり、

外来手術でこの器具を使うとちょっと便利だよと、いったような

まさに臨床ですぐに実践できる、そこ聞きたい!そこ知りたい!それ便利だね!というような勉強ができるので一般診療で皮膚科や形成外科を診る先生は是非入会されると面白いですよ~!

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