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シミ・ホクロレーザー照射後処置

シミ・ホクロレーザー照射後処置

· 奥野公成 · しみ, 美容医療の機器 · No Comments · Kosei Okuno

連日多くのシミ・ホクロ除去希望の方がいらっしゃっています。

効果、時折の副作用面の説明とともに皆さんが気にされているのは、レーザー照射後の処置です。特に、何をどのくらいの期間貼らなくてはならないかという点です。

そのため、今回はその説明の一環として、レーザー照射後にどのようなものを貼るのかその製品を紹介したいと思います。どの被覆材も最低1週間は貼るようお伝えしています。

当院では4種類の被覆材を準備しております。以下のそれぞれの写真で、私の手の甲中央にそれらを貼っています。

 

一つ目はマイクロポア®です。

特長は、テープの上から軟膏を外用できることです。

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二つ目はエアウォール®です。

特長は、透明なので他の貼りものと比べ圧倒的に目立たないことです。

DSCF0913

 

三つ目はオプサイトPost-Op®です。

特長は、浸出液がかなり多くても吸収できることと、外から見て外傷と区別がつかないことです。

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四つ目はデュオアクティブET®です。

特長は、張り替えの頻度がかなり少ないため処置が楽なことと、軟膏を塗る必要がないことです。

DSCF0912

皆様のご希望・ご事情に応じて選択ができますし、こちらからも最適なものを提案致します。どうぞご相談ください。

 

 

おまけですが、下記にホクロやイボの除去でよく使うCO2レーザー照射後の写真を供覧致します。

3カ所CO2レーザー処置を行った方で、照射翌日の状態です。

上の2カ所は近い部分にありますが、赤みがそれほど出なかったので、かなり見えにくいですね。

この方はホクロではなく小さなイボを焼いたのですが、ホクロ除去でも傷や治り方は同じです。

このような小さな赤みの上に上記でお話ししました貼りもののいずれかを貼ります。