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顔のたるみ・顎の形をヒアルロン酸で改善(アラガン社のMD-Codesセミナー)

· NEW, しわ, たるみ, 学会・セミナー, 注入治療 · No Comments · Kosei Okuno

虎ノ門ヒルズで行われたアラガン社主催のヒアルロン酸セミナーに行ってきました。

今回は、新しく発売されたジュビダームビスタボリューマXCを、MD-Codesといううち方で行うとよいパフォーマンスを生み出せますよ、というセミナーでした。

普段、顔のしわ消しや輪郭の補正で使用しているヒアルロン酸注射ですが、実は色々な種類があります。硬さの選別が特に重要です。

このボリューマXCは、顔の輪郭の補正で使われる硬いヒアルロン酸なので、加齢で減った顔の膨らみ(主に頬・額・こめかみ・顎)を出すために使われます。

骨や脂肪の替わりみたいなものです。

最大の特長は、効果の程度にはよりますが、7割の方は2年間効果が出ていることです。

また、この手のヒアルロン酸では、国内初の厚生労働省の製造販売承認を受けていることも特長の一つです。

以下に詳しく説明致します。

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顔のたるみをスレッドリフト(糸リフト)で治療できる理由 (品川・銀座院)

· たるみ, 美容外科 · No Comments · Kosei Okuno

本日は、皮膚の下に糸を通したるみを引き上げるスレッドリフトという治療について主に述べます。

行った直後から効果を感じられる、プチ手術的なリスクの極めて少ない治療です。自然に溶けてなくなる糸なので安心です。

これでシミ、しわ、たるみの記事が揃いました。

下記に20年前(21歳頃)の私と今年の私(41歳)の写真を並べました。

ちなみに、体重は3kg増えています。徐々にまぶたは重くなり、重力の影響で頬が下がって顔が大きくなっています。年をとると存在感のある顔になっていきますね。時の流れは恐ろしいです。でもたるんだおじさんになっても皆様のために頑張ります。

現在たるみの治療は下記の4つに大きく分かれます。

1.高周波等の機械による治療

1’.脂肪溶解注射による治療

2.スレッドリフト(Jリフト、3Dリフト等の糸挿入による形作り・引き上げ)

3.フェイスリフト(たるみ改善となる部位を外科的切除により減らす治療)

 

1から3の順に施術時の体への影響が強くなりますので、大まかには効果も大きくなっていきます。

私の考えでは、1’と2の間に患者さん側に精神的な壁があるような気がします。

そこで、どの治療もメリット・デメリットはありますが、今回は中級~気持ち上級者的な治療である2.スレッドリフトについて述べます。

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