
乳頭縮小術
乳頭縮小術は、乳頭が大きい、長い、肥大しているかたに対して、サイズを整えるための手術です。乳頭が肥大する原因は先天的なものもあれば、思春期以降のホルモンの変化、妊娠・授乳によりひきのばされてしまったこと、日常的な摩擦や圧迫などが挙げられます。
乳頭縮小術には主に以下のような効果があります。
①高さを縮小する
②直径を縮小する
③高さと直径ともに縮小する
患者様は多くの場合、③の高さと直径ともに縮小することを希望されます。
また乳輪や乳頭基部にはモントゴメリー腺と呼ばれるブツブツした腺が目立つことがあります。このモントゴメリー腺も同日一緒に切除することも可能です。(その場合は追加料金がかかいます。また、適応の可否についてなど医師から説明いたします。)
【手術方法】
局所麻酔下に行います。
①高さを縮小する方法

②直径を縮小する方法
③高さと直径ともに縮小する方法
いずれも乳管を温存する手法ですが、今後授乳する予定がない方は乳管を温存しない方法で縮小術をおこなうことができます。
乳管を温存しないことにより縮小できる範囲が大きくなるメリットがあります。
④乳管を温存しない方法
【術後経過】
術後出血や血腫形成などがなければ、術後次の日よりシャワー浴ができます。(入浴・海水浴・プール・温泉などは抜糸まで控えてください。)
外用薬を塗布しガーゼ保護をしていただきます。
術後7~10日目に抜糸になります。
術後傷口の感覚鈍麻、違和感、色素沈着、内出血などがみられることがあります。傷痕は周囲の色素が濃い部分と比較して縫合部は白くなるためコントラストで気にある場合があります。その際には傷痕のアートメイクを施術することも(術後半年経過後から)可能です。
腫れ、内出血、左右差、縫合部の色素沈着、色素脱失、血腫形成、感覚鈍麻、
局所麻酔のアレルギーなどの可能性があります。
※料金は全て税込みです。