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医療アートメイク

· NEW · No Comments · Yoshio Ikeda

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新聞にも取材されて社会的にも反響を呼んだ医療アートメイク学会。

昨日、イーストワン皮膚科・形成外科で

第1回医療アートメイク学会総会が行われました。

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会場は満員。60名以上の医療関係者が集まりました。

まずは僕の発表。

現在の世界のアートメイクの現状と

日本における法整備の必要性の報告から。

2017-01-27

昨年の医師法違反で検挙された半数以上が、

無資格者のアートメイク施術によるものです。

なぜ厚生労働省がアートメイクが医療行為としたのか?

それは施術後の患者様の感染の問題が最も大きいようです。

これらの問題を少しでも減らすように

厚生労働省と協力しながら学会運営を行っていきたいと思います。

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そして次はメイクアップアーティストの田村先生の講義。

メイクアップの基本と流行の眉デザインについてお話して頂きました。

古い眉デザインのままで生活をしているのは

10年前の服を着ているよりもお洒落に見えないそうです。

確かに。

僕も流行の眉に整えたいと思います。笑

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そして深谷先生からはアートメイク色素について。

アートメイク色素は海外製のものが多いのですが、

内容が非開示のため、

中にはアレルギーを引き起こしやすい会社、

トラブルで回収されたものもあるんです。

どのような色素が良いか、悪いかの考察もありました。

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そのあとは河野太郎先生によるアートメイクやtatooの

レーザーでの除去についての講義。

アートメイクのトラブルはレーザーでの除去時に最も多いと言われています。

ピンクや肌色はレーザーで黒色変化することがありので要注意。

フラクショナルレーザーによる除去のコツについて等を教えて頂きました。

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そして最後に僕自身による

ライブサージャリー。

田村先生との共演で、

眉下皮膚切除法に併用する医療アートメイクの施術の

コツ等につきライブサージャリーを行いました。

今僕自身は「切開をしても腫れない手術」を多数開発しており、

その方法やコツについてライブ中継をしながら皆さんにお見せしました。

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施術直後からほとんど腫れていないのがわかります。

眉下切開術後はお化粧禁止なのですが、

医療アートメイクを併用することにより、

直後からメイクをしなくても日常生活を送ることができると

人気の施術になっています。

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最後に理事の皆様たちと。

尊敬する先生方と一緒に仕事ができて本当に幸せです。

美容医療と同じく、医療アートメイクについても

安心で安全な施術を研究、追及していき

世の中に広めていきたいと思います。

皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

日経新聞

医療関係で医療アートメイク学会に

関心のある皆様は

info.ginzaikeda@gmail.com

までご連絡ください。