お問い合わせ: (03) 5479-3388
品川駅近の皮膚科・形成外科・美容外科 Web Site

2017年の美容医療3

· NEW, 症例, 皮膚科 / Dermatology · No Comments · Yoshio Ikeda

2017年の美容医療2の続きです。

さて、その前に医療関係の皆様から非常にお問い合わせが多い

日本初で未来の美容医療、

僕自身の毛髪インプラントの結果を発表します。

IMG_20170221_124621

上が施術前で下が施術後3日目です。

ナチュラルすぎて自己満の治療もしますが、

自己満で上等(笑)。

最近20代と40代の顔を僅かな差しかないことがわかってきたので

僕も僅かな差にこだわることにしたのです。

今年も永遠の30代を目指して頑張っていきたいと思います。

170312

さて本題に戻ります。

2017年の美容医療。

3つ目は東京皮膚科形成外科の看板メニューの切らない眼瞼下垂手術です。

「眼瞼下垂は切らないと治せないよ。」

と言われる先生は多いと思われますが、

大昔は「二重まぶた手術も切らないと治せないよ。」

と言われていたのです。

切らない眼瞼下垂手術は腫れも少なく、

良い結果が出るために口コミで最近すごく手術が増えています。

0011

理由は昨年末にさらに進化したこと。

最近外国人の患者様が増えており、コミュニケーションがとりにくく、

全く腫れないようにミューラー筋を引き締めたあと、(NSLT法)

鏡の前で二重のラインを決めてもらう術式に改良しました。

 

これがなんと日本人にも大人気。

術前のカウンセリングがどんなに上手でも、

手術中にどんなに優しくしてくれる先生だったとしても

腫れが結果が患者様の好みと違えば不満が残ることになります。

before-300x109

術前

1週目-300x126

術後1週

新術式の切らない眼瞼下垂手術は、手術中に患者様自身が

ご希望のラインを選ぶことができるようになったために

術後の満足度がすごくあがったんです。

 

NILT3-300x193

術前

after-300x184

術直後

コミュニケーションがとりにくい外国人の患者様の手術を

たくさんおこなったおかげで、われわれ日本人にも良い術式が生まれました。

こちらは雑誌やテレビでも特集されました。

切らない眼瞼下垂手術や黒目整形をまだ試しておられない方は

ぜひこの機会に試してみてくださいね。

BeautyPlus_20170215223345_fast

さて、まだまだ続きます。

というか2017年もう2か月が過ぎました(笑)。

いつまでこのシリーズ続くのかな。。

Continue reading

ダーマドック

· NEW, 学会活動, 皮膚科 / Dermatology, 若さは知性 · No Comments · Yoshio Ikeda

日本美容医師会監修のアンチエイジング化粧品、

ダーマドックが発売されます。

DG053_L

今までシミを薄くするレチノイン酸の化粧品はあったのですが、

お肌が真っ赤に腫れあがるものばかりでした。

皮膚科の専門医の先生方に聞いても、

「レチノインさんは真っ赤になるものだからね」

とつれない返事をする先生ばかり。

before_after

それなら日本美容医師会の医師軍団で赤くならずにシミが薄くなる

化粧品を開発しましょうよ、と美容医師会のみんなに提案したのが3年前。

before_after_right

あきこクリニックの田中先生や麗ビューティークリニックの居原田先生、

千春皮フ科クリニックの渡辺先生、イーストワン皮膚科・形成外科の白石先生、

トキコクリニックの小村先生、東京皮膚科形成外科の櫻井先生たち

日本美容医師会の美人女医軍団に

化粧品の香りやテクスチャー等を決めてもらいました。

 

Print

そのあと、思ったより長く開発期間がかかってしまいましたが、

やっと完成しました。

ピーリング石鹸で毎日お風呂でグリコール酸ピーリングを行いながら

成長因子FGF、EGF入りの化粧水とクリームで

表皮の成長を促すことでピーリングによる赤みを最小限にするという

コンセプトです。

必要がある方にはナノカプセルに閉じ込めたレチノイン酸ピーリングをプラス。

レチノイン酸もナノカプセルに閉じ込めて徐放製剤としているために

赤みが少ないのが特徴。

before_after_naname_kakudai

成長因子入りの化粧水とクリームは日焼けやレーザーなど、

ダメージを受けたお肌にも

成長因子の効果によりはやく赤みを引かせてくれます。

before_after_kakudai

1か月前からモニターさんを募集してテストしているのですが、

うれしい反響がぞくぞくと。

「使えば使うほど白く透明感が」

「朝起きると顔があかるくなっていることに感動」

「首とデコルテのくすみやシワが気にならなくなりました」

etc。

170312

こちらの処方の方法は3月12日にイーストワン皮膚科形成外科で行われる

JAASアカデミーで発表予定です。

医療関係の皆様は是非3月12日の勉強会にお越し下さい。

詳しくはこちらです。

 

DSC_0424

そして今度は世界初のコンピューター制御で

ピンぼけしにくい顕微鏡の登場です。

DSC_0423

やっと毛穴がこんなに奇麗に写せる顕微鏡が出ました。

これで施術後の患者様のお肌がどれだけ若返ったかが

わかることになります。

今までの僕の経験では今回のダーマドックのような

低濃度のレチノイン酸ピーリングと光治療をずっと続けている患者様の

お肌がもっとも美しく、若いのですが、

それを証明することができませんでした。

DSC_0421

僕の毛です。キューティクルがきれいに写っています。

DSC_0422

そしてこれが僕に試験的に植えられているチタン製の毛。

肉眼でわからない違いもはっきりと写しだせます。

この顕微鏡には期待大。

どのような治療が最もお肌や髪の毛が若返るか、

科学的に証明できる時代がくることになります。

DSC_0435

最新の製剤、ベビーペプチドが最も若返る可能性を秘めているので

そちらの化粧水も開発予定。

今後はこのような顕微鏡でどれくらいお肌が若返るかを

調べていきたいと思います。

今年もアンチエイジングな年になりそうです。

医療アートメイク

· NEW · No Comments · Yoshio Ikeda

DSC_0308

新聞にも取材されて社会的にも反響を呼んだ医療アートメイク学会。

昨日、イーストワン皮膚科・形成外科で

第1回医療アートメイク学会総会が行われました。

DSC_0336

会場は満員。60名以上の医療関係者が集まりました。

まずは僕の発表。

現在の世界のアートメイクの現状と

日本における法整備の必要性の報告から。

2017-01-27

昨年の医師法違反で検挙された半数以上が、

無資格者のアートメイク施術によるものです。

なぜ厚生労働省がアートメイクが医療行為としたのか?

それは施術後の患者様の感染の問題が最も大きいようです。

これらの問題を少しでも減らすように

厚生労働省と協力しながら学会運営を行っていきたいと思います。

DSC_0337

そして次はメイクアップアーティストの田村先生の講義。

メイクアップの基本と流行の眉デザインについてお話して頂きました。

古い眉デザインのままで生活をしているのは

10年前の服を着ているよりもお洒落に見えないそうです。

確かに。

僕も流行の眉に整えたいと思います。笑

IMG_5693-300x225

そして深谷先生からはアートメイク色素について。

アートメイク色素は海外製のものが多いのですが、

内容が非開示のため、

中にはアレルギーを引き起こしやすい会社、

トラブルで回収されたものもあるんです。

どのような色素が良いか、悪いかの考察もありました。

IMG_5732-300x225

そのあとは河野太郎先生によるアートメイクやtatooの

レーザーでの除去についての講義。

アートメイクのトラブルはレーザーでの除去時に最も多いと言われています。

ピンクや肌色はレーザーで黒色変化することがありので要注意。

フラクショナルレーザーによる除去のコツについて等を教えて頂きました。

IMG_5706-e1485748106283-225x300

そして最後に僕自身による

ライブサージャリー。

田村先生との共演で、

眉下皮膚切除法に併用する医療アートメイクの施術の

コツ等につきライブサージャリーを行いました。

今僕自身は「切開をしても腫れない手術」を多数開発しており、

その方法やコツについてライブ中継をしながら皆さんにお見せしました。

IMG_5697-e1485746380863-300x96

IMG_5726-e1485746403850-300x90

施術直後からほとんど腫れていないのがわかります。

眉下切開術後はお化粧禁止なのですが、

医療アートメイクを併用することにより、

直後からメイクをしなくても日常生活を送ることができると

人気の施術になっています。

FB_IMG_1485699643653

最後に理事の皆様たちと。

尊敬する先生方と一緒に仕事ができて本当に幸せです。

美容医療と同じく、医療アートメイクについても

安心で安全な施術を研究、追及していき

世の中に広めていきたいと思います。

皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

日経新聞

医療関係で医療アートメイク学会に

関心のある皆様は

info.ginzaikeda@gmail.com

までご連絡ください。