今月号の美STにイーストワン皮膚科・形成外科が特集されています。
なんと巻頭大特集。
「目ヂカラは口ほどに美を語る!」
目を大きくする、切らない眼瞼下垂が得意な我々の特集とも言えます。
年齢とともに目は小さくなっていくため、
それを様々な方法で予防しようという特集です。
僕は初の漫画化(笑)。
皆さん、美STの1月号、是非チェックしてみてくださいね。
美容辞書読者の皆さんは
絶対買いの内容ですよ。
今月号の美STにイーストワン皮膚科・形成外科が特集されています。
なんと巻頭大特集。
「目ヂカラは口ほどに美を語る!」
目を大きくする、切らない眼瞼下垂が得意な我々の特集とも言えます。
年齢とともに目は小さくなっていくため、
それを様々な方法で予防しようという特集です。
僕は初の漫画化(笑)。
皆さん、美STの1月号、是非チェックしてみてくださいね。
美容辞書読者の皆さんは
絶対買いの内容ですよ。
ヒアルロン酸がまた進化しました。
世界一細い針エンジェニードルナノを使用できる、
高濃度33mg/mlと持続力も高いクレビエル・プライムが出たのです。
イリュージョン注射、コガオン注射も進化してより小顔を追及できるように。
黒目整形もイリュージョン注射の併用で眼瞼周囲の皮下脂肪を
少なくすることにより、腫れがもっと少なくなりました。
ようするに。
ダウンタイムがほとんどなく、きれいを追及できる時代が来たのです。
ダウンタイムが少ない安心で安全な美容医療を銀座で追及し続けて15年。
親からもらった体にメスを入れるのではなく、
親からもらった美しい顔を若いままでキープする。
全人類にお勧めできる(笑)
アンチエイジング治療をやっと開発できた気がします。
あとはこの顔を、注射のみでずっとキープするステージに。
僕の夢はまだまだ続きますが、今後の再生医療の発展で
それも克服できるときが来ると信じています。
まずは自分から(笑)。
繊維芽細胞培養治療と若いままの細胞の保存ができるよう、急ピッチで
銀座で準備を進めています。
東京皮膚科形成外科、イーストワン皮膚科形成外科は
どんどん進化を続けていきます。
今後ともみなさま、よろしくお願いいたします。
ほくろ除去は直径3mm以下の小さなものは
この動画のようにレーザーできれいに治りますが、
3mmを超えてくると傷痕が目立つので手術の方がおすすめです。
ただ、この方のように1cmを超えてくると皮弁形成による
手術が必要となってきます。
デザイン等は場所によって変わります。
どのようにすれば最も美しく治るか?
当院では形成外科認定医どうしで話し合いながら
決めていきます。
僕は手術の場合は少なくとも3種類以上の方法を考え、
最も良いと思われる方法を選ぶようにしています。
3か月後。ほとんど目立たなくなり、喜ばれましたが、
時間がたつともっと目立たなくなりますよ。
ただ、何事も予防が大切。
ほくろは少しずつ大きくなっていくので
小さなうちにレーザーで除去するほうが良いと思います。
僕自身は鼻の穴の形や左右差も気になる人間なので
細かく微調整しています。
鼻の先は年齢とともに大きくなっていきます。
(いわゆる団子鼻)
そして団子鼻になると鼻翼は横に広がっていきます。
(いわゆるあぐらをかいた鼻)
すなわち、美しい鼻とは若い鼻、ということになるのです。
美しい鼻は世界共通。鼻先が小さく、鼻翼が引き締まっているのが
特徴です。
鼻先は加齢とともに大きくなっていくので僕自身は
若い時に鼻先が大きい人だけは脂肪を除去して
鼻先形成をしておけば将来的に鼻先がもっと大きくなって
団子鼻になるのを防げますので鼻尖形成の手術だけは
「あり」の手術だと思っています。
写真のように切開をする方法、鼻の孔の中だけを切る方法、
イリュージョン注射で注射のみで鼻先を小さくする方法等、
当院開発の美容医療の進化でバリエーションも増えました。
特に注射のみで鼻先と鼻翼を小さくする方法は
人気の治療をなっていますので、
次回その方法についてもアップしたいと思います。
JAAS東京ライブフォーラムの1日目は近年日本で急増している
眼瞼下垂手術についての特集でした。
午前中の講義では柿崎教授と韓国のChoi先生による
解剖と手術手技についてのVideoを含む講演。
そして午後は東京皮膚科形成外科院長の森川先生による
目頭切開と眼瞼下垂手術のライブサージャリー。
術前の状態。
手術直後の状態。
目頭の蒙古ひだのつっぱりにより眼瞼下垂症状が起きているという
森川院長の判断のもと、目頭切開を含む眼瞼下垂手術を行いました。
手術直後で腫れていますが、直後から三白眼も改善し、
優しい雰囲気の目になったのがわかります。
そして僕は他院で切開の眼瞼下垂手術を行った後の
左右差の改善希望を切らずにおこないました。
術前の状態。左内側の開きが悪く、右の外側が開きすぎとの訴えでした。
術後2日目の状態。左右差は改善しています。
切らない眼瞼下垂手術は腫れが少ないため、
細かな左右差の調整ができるのがポイント。
他院で眼瞼下垂手術を行ったあとに細かな左右差が気になる方も、
イーストワン皮膚科形成外科にお気軽にご連絡くださいね。
二日目には最新の注射による豊胸術のライブサージャリーをおこないました。
詳細は次回アップしたいと思います。
8月28日、自費研カンファレンスで最新のヒアルロン酸製剤についての
講演を行います。
今当院で行っている最新のヒアルロン酸注射の選び方と
方法について公私ともども仲良くさせて頂いている今泉先生と
対談形式で進めさせて頂きたいと思っています。
近畿大学のアンチエイジングセンター、副センター長の
山田先生の見た目はサイエンスという講演も楽しみです。
最新のアンチエイジングの勉強をして
日々の診療に生かしていこうと思います。
皆様、よろしくお願いいたします。
銀座美容研究所に新しい3次元カメラ&コンピューターが届きました。
色々な角度から注射によって顔のどこが変わったかを観察することができます。
ヒアルロン酸注射により顎が可愛くなったのがわかります。
使用したヒアルロン酸はクレビエル・コントア。
世界一高濃度(50mg/ml)なので少しの量でたくさん組織が持ち上がるため、
流れにくく、お財布にも優しいのがポイントです。
頬やこめかみなど、深い場所にはジュビダームウルトラプラスを使用します。
ジュビダームはゲル基剤なので血管内を流れにくく、塞栓のリスクが下がります。
直後から頬が持ち上がり、リフトアップ効果もあるのがわかります。
法令線にはクレビエル・プライムによるプライム法という方法をおこなっているので、
少し鼻翼が引き締まっているのもわかります。
白色と青い部分が今回の注射で盛り上がったところ。
このように1mm以下単位で計測できるようになったので、
少しでも顔の変化が出ればそれを補正していくことにより、
手術なしで注射のみでこのまま年を取らないことができる可能性がでてきました。
3次元データ作成は1回20000円(税別)です。
さて、今度自費研という会で講演があります。
僕のお題は患者満足度をあげる最新の注入製剤とその使い方について。
http://www.jihiken.jp/seminar/02-109/
最先端のヒアルロン酸製剤や海外での美容の動向などを
対談形式で皆様にお伝えする予定です。
美容医師の皆様は是非チェックしてみてくださいね。
残りの席がわずかだそうでお早目の申し込みをおすすめいたします。
直後から法令線が目立たなくなったのがわかります。
様々なそっくりさんタレントをProducdeしている僕ですが、
法令線の膨らみ具合まで今回の計測機器で再現できる可能性が出てきました。
もちろん僕の今の顔のデータもコンピューターに取り込み済み(笑)
小学生の時にあこがれた銀河鉄道999に出てくるメーテル。
永遠に美しく年を取らない女性を作りたい。
ずっとそれを夢見て医学部に行き、
医師免許を取って形成外科の認定医を取り、
銀座で開業、そしてアンチエイジング外科学会を作りました。
まさかそれを切らずにダウンタイムなしで
できるようになるとは思っていませんでしたが、
それは患者さんにも、僕にとっても嬉しい誤算でしょう。
さて、ベビーコラーゲン、臍帯血培養液を使った
ベビーフェイシャルなどの胚胎医療の登場により
現実に美しいまま年を取らない女性が作れる可能性が出てきました。
皆様、今後の我々の進化にご期待くださいね。