美容外科 / 美容皮膚科　東京皮膚科・形成外科

こんにちは！

先日ブログに書いたジャカルタからジョグジャカルタに移動し、週末を過ごしてきました。

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元々森林は好きなのですが、普段はバタバタしていて、のんびり過ごせることがあまりありません。

ですが、自分のコルチゾールレベルが極端に低いことがわかってからは、意識して自然の中に行くようにしています。

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実際、森林浴の身体への影響を調べた論文も多くあり、

唾液コルチゾール(ストレスのマーカー)や血圧、心拍数が下がることなどはわかっています。↓ ↓↓

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/19568835/

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そして、旅行中の食事やサプリメントはどうしてるの？

という質問を頂いたで、簡単にご紹介します♬

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まずはコチラ↓

旅行中は日中外に出ることが多いので、普段の生活よりも確実に日焼けしますよね。

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日焼け止めクリームと帽子サングラスはもちろんのこと、飲む日焼け止めサプリは旅行先では必ず持参しています。…かれこれ8年位になります。

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紫外線による皮膚の酸化ストレスはしみだけでなく、しわ、たるみ、黄ばみを引き起こします。

日に当たらない部位の皮膚はきれいですものね。

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元々、飲む日焼け止めといえば、スペイン製のヘリオケアが市場独占していましたが、ここ数年で臨床データと共にヘリオケアの改良バージョンが何社か出てきています。

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私は当院のオリジナルのインナースクリーンを愛飲しています♡

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インナースクリーンは皮膚の老化防止に特化した抗酸化物質に加え、ビタミンB1,2,6とエネルギー代謝に必須の栄養素を組み合わせて抗酸化作用upしてあります。

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後は飲み終わってしまい写真が手元にないのですが、自分の栄養解析の結果に基づいて、ビタミンB6,C,D、亜鉛、消化酵素などと時差で眠れない時にメラトニンクリームを使用しています♬

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ですが、基本は食事ですよね😊

普段から食事を気をつけるようになってからは、サプリの量はかなり減りました。

ざっくり言うと、

⬇︎

“高たんぱく低糖質＋食物繊維、緑黄色野菜たっぷり”

“グルテン、カゼイン、白シュガー、化学調味料、添加物フリー”

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あと、個人的に血糖値が上がりやすいので糖質の量とタイミングには気をつかっています。

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こちら今回の食事内容です⬇︎

朝食

一度の食事で、体内で合成されるタンパク質の量は限度があるので

タンパク質は毎食摂ります。

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朝から消化しやすいタンパクと抗酸化作用のある緑黄色野菜や甘みの少ないフルーツ、アボカドもビタミンEや脂質の酸化抑制作用があるので動物性たんぱくとよく一緒に摂ります。

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オレンジなど一部柑橘系フルーツは日焼けをしやすくなるので、朝は避けます。。

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ランチ

旅行先では泳いだり、アクティビティで筋肉を使うので、うっかり揚げ物を頼んでしまいましたが

衣はトランス脂肪酸の塊なので…避けて食べました。でも揚げ物、美味しいですよね〜どうしても食べたい時は緑黄色野菜たっぷりとレモン🍋やアボカド🥑を一緒に、少しでも抗酸化をしましょうw

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ディナー

食材も同じものが続くと消化不良から

遅延型アレルギーを引き起こしやすくなるので、固形のタンパク質は毎食内容を替えて連日同じ食材にならないように選んでいます。

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色々なことを考慮すると、お肉よりお魚の方が多いです。

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以前はクロワッサンとカフェオレが定番の朝食メニューでしたが、体調を崩して色々と知識がつくと、もはや戻れません。。

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何を食べるか、も大事ですが何を避けるか、も身体を守るためにとっても大事ですね！

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そして、最後にボロブドゥール遺跡からの日の出のお写真です。たまたま大安の日だったのもあり、すごく気が良さそう♡

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なのでおすそわけです♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)

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皆さんに良いことがありますように…

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本日もお読み頂きありがとうございました！

松宮

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p.s.Instagramにshiematsumiyaで旅の写真アップしています。

良ければ遊びに来てくださいね〜♬

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