美容外科 / 美容皮膚科　東京皮膚科・形成外科

こんにちは！

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みなさんはハイフ、という名前は聞いたことがありますか？

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最近、よく”ハイフを受けたい”というご相談を受けます。話を聞いてみると、ハイフが何かよく知らないけど、たるみに良いときいたから受けたい、という人が結構います。

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ハイフ（HIFU）はHigh-intensity focused ultrasound高密度焦点式超音波の略でして、要は超音波を使って皮下の狙った部位を引き締める機械です。

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メーカーによってその超音波の出方や深さ設定などが異なりますが、共通していえるのは組織が薄い部位に当てるとかえって凹んでしまう可能性があるので顔全体的に盲目的には当てないようにしています。

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法令線周りや口元は基本ハイフを当ててはいけない、ということになっているのですが、その辺が年齢とともにボリュームが増えて気になってくるところではありますよね。

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そこでうちの総院長が顔の解剖を考慮した上で安全に当てられるようにしたものが、”スマイルハイフ”笑顔になったときの頬の盛り上がりにも年齢がでる！とのことで笑顔を作ってもらった上で照射していきます。

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私もハイフは何種類か当てた経験があるのですが、どれも痛い・・涙

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ですが、こちらの機械は少しピリッとするだけで、ほぼ痛みゼロで、麻酔すら要りません。

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しかも、直後に顔が引き締まるので鏡を見て患者さんがびっくりされます。

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さらに嬉しいことに、顎下もできる！

痩せてても、きれいな人でも顎下は皮膚のたるみから、下を向くと二重顎になってきます。それも下を向いてもらった状態でハイフを当てることで、たるみが減少します。

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ご興味ある方は東京皮膚科形成外科にまでお問合せください。

施術のリスク・副作用について

・腫れや内出血、左右差を起こす可能性があります。

・ごく稀に、感染・アレルギーを起こす場合がございます。

・結果には個人差があります。

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