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必見!肝斑治療にピコレーザートーニング【動画あり】(銀座院)

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皆さんはレーザートーニングという言葉を聞いたことがありますでしょうか?

特に肝斑で悩んでいる方は以下の記事をご覧になることをお勧め致します。

toningとは、辞書で調べますと「調色、(色や絵を)ある色調にする、~の調子を整える」とあります。

レーザートーニングとは、レーザー光によりシミの色調を整えることと、訳すのがよいかと思います。

レーザートーニング自体は以前からある治療ですが、簡単に述べますと、レーザーを繰り返しやさしくうつ治療法です。

主に肝斑というシミで行われることが多いです。

下記に典型的な肝斑の写真を示します。目のまわりにしみができないのが最大の特徴です。

以下に詳しく説明致します。

肝斑は30~50代の女性に多いしみで、紫外線や摩擦が悪化要因となります。女性ホルモンが関係していますので、「内科的なシミ」と考えています。

一番多いシミである老人性色素斑はシミのある部位のみ局所の異常なので腫瘍に近く、「外科的なシミ」と考えています。これは、レーザーや手術で外科的に異常部位を取り除けば終わりです。

肝斑という両頬・蝶様茶色のシミはレーザーを普通の打ち方・強さでうつと逆に濃くなることが多いです。

刺激を与えると色を作るからくりが何故か頑張るのです。

ですから、レーザートーニングは、寝た子を起こさないようにそーっとシミの色素であるメラニンを減らしていく肝斑向けの治療なのです。

当院では、このレーザートーニングを最新ピコレーザーで行っています。

今までのしみ取りレーザーと違い、光が一瞬(数十分の一の時間)でしか出ません。

レーザー光の波長も通常のシミに用いる532nmではなく、1064nmという黒い色に強く反応し過ぎない波長を用いています。

トーニング後はメラノサイトという色素を作る細胞が小さくなり、メラノゾームという色素顆粒が減少します。

レーザートーニングは、現在様々なデータが集められている最中であり、百家争鳴の状況ですが、ある期間でも色素が減れば、しわのボトックス・ヒアルロン酸注射と同様気持ちのよい期間・人生を過ごせるのではないかという考えもあります。

また、内服・外用・イオン導入等何を行っても肝斑が改善しない方は一度試してみる価値があると思います。

 

レーザートーニングの照射時はパチパチと軽い痛みがありますが、我慢できる程度です。

照射後はごく軽い赤みが生じ、稀に色素が一時的に増強する方がいます。増強しても治療をやめれば元に戻りますのでご安心ください。

当院では、肝斑の治療はトラネキサム酸の内服を基本としていますが、効果の乏しい方やレーザートーニング治療を早く試してみたい方にはこの治療を行っています。

時間は15分程度で、照射の費用は頬のみが一日14040円、全顔ですと一日21600円となります。

強い治療ではないので、2週間おきに5回の治療をおすすめしています。

レーザー照射ですが、照射後特に何か貼ったり塗ったりする必要はありませんので、人前に出る方でも全く問題はありません。

ピコレーザートーニングにご興味をお持ちの方は、銀座の東京皮膚科形成外科(03-3545-8000)までお気軽にお問い合わせください。質問だけでも結構です。

また、治療前後の写真をHPなどネット掲載や学術発表等の使用でご協力いただけます方は、2~4割引の料金で施術させていただきます。ご希望の方は私奥野かスタッフに遠慮なくお声がけくださいませ。

Picosecondlasertonig is the method of skin rejuvenation with its low influence.

It also improves melasma slowly.